茶雪のガンプラ

 塗装作品 No.22　ENTRY GRADE ドラえもん ラップ塗装 レッド プラモデル EG ドラえもんの塗装作品 です 。 ラップ塗装部 黒サフ→ブラック光沢1回→シルバーをラップでポンポン→クリアーレッド１回→クリアー光沢１回 頭部の合わせ目は接着し、消しました。 エアブラシで塗装しました。 ホワイト部、黄色部は成型色のまま→スミ入れ→つや消し、 使用カラーは 水性ホビーカラー（クリアー光沢、 シルバー 、エメラルドグリーン、レッド、クリアーレッド ） ガンダムマーカー（スミ入れ流し込みグレー ） 水性サーフェイサー（ブラック、ホワイト） 頭部の接着、合わせ目消し 前作のメタリックピンクと

 塗装作品 No.21　Zガンダム（エマ・シーン機）ハイパーメガランチャー　HGUC 1/144ゼータガンダム『機動戦士Zガンダム』 後方支援機としてラーディッシュよりハイパーメガランチャーでアーガマのモビルスーツ部隊を援護する。 設定 所属　エゥーゴ　 パイロット　エマ・シーン中尉 前に作製した素組みのHGUCゼータガンダムを解体して塗装しました。 使用カラーは 水性ホビーカラー（ディアクティブホワイト、エメラルドグリーン 、カッパー、 ガンダムルブリスウル グリーン 、レッド ） ガンダムマーカー（ スミ入れ 筆 ペン　グレー ） スミ入れ シャープペン 水性サーフェイサー　ホワイト  

  塗装作品 No.20　ハロトマト＆ミオリネ・レンブラン　ハロプラ　Figure-rise Standard『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ガンプラ プラモデル ハロトマトの蔕は下の写真に写っている100均のトマトの造形物より切り取りました。 購入したハロプラは、 ボールハロしか店頭になかったため砲台は不使用に笑 ミオリネの方は素組みをバラして塗装しました。赤と緑部分のみ塗装。 エアブラシで塗装しました。 使用カラーは 水性ホビーカラー（ ガンダムレッド、デイトナグリーン 、シャインレッド ） ガンダムマーカー（ スミ入れ 筆 ペン　グレー ） スミ入れ シャープペン 水性サーフェイサー　ホワイト（ビン） プレミアムトップコートUVスムース缶 素組みしたものをバラして塗装しました。 作製：２０２４年

  塗装作品 No.19　RG エマ・シーン専用Zガンダム　RG 1/144 ゼータガンダム『機動戦士Zガンダム』 ラーディッシュのモビルスーツ部隊の火力を増すため配属になったという設定です。運動性はカミーユ機より劣るものの、マーク２よりスペックは高いエマ・シーン中尉機。 RGということでパーツ数も多く、１つ１つのパーツが小さかったです。 エアブラシで塗装しました。 使用カラーは 水性ホビーカラー（ ガンダムルブリスウル グリーン 、カッパー、ネイビーブルー、ワインレッド ） ガンダムマーカー（ スミ入れ 筆 ペン　グレー ） スミ入れ シャープペン 水性サーフェイサー　グレー 以前作ったｍｋ－IIティターンズ（RG）とトップコート 作製：２０２４年